お財布とも相談!授業料も判断材料

予備校の費用は意外に高い

医学部受験のために予備校に通おうかどうしようかと迷ったら、授業料についてもよく考えておきましょう。経済的に負担が大きいと感じるのならあまり予備校に通うのには向いていないと言わざるを得ません。遠くに医学部の予備校は通常のものに比べて授業料が高めになっていることが多く、長期にわたって払い続けるのは厳しいと感じるケースもあります。年度の最初には一年間の契約で割引料金で入学できるケースもあり、受験対策の場合には夏休みからのコースが用意されていることも少なくありません。どのくらいのお金を予備校にかけられるかに応じて入るタイミングも検討してみましょう。遅めでもやはり厳しいというのなら諦めざるを得ないかもしれません。

授業料が高くて厳しいならどうするか

医学部受験対策の予備校はかなり授業料が高くなっているものの、通常の予備校なら大丈夫というケースもあるかもしれません。その場合にはセンター試験対策として予備校を活用し、二次試験については自分で勉強するというやり方もあります。また、夏期講習や冬期講習だけ受講することも可能で、医学部受験対策のものを予算に応じていくつかピックアップして受けても良いでしょう。それでもやはり経済的に厳しいという場合には医学部受験の模試だけ受けるのも良い方法です。自分の学力がわかるだけでなく、同じように医学部を志望している人たちの中で自分がどのくらいのレベルに達しているのかがわかるからです。このような予備校の活用方法も検討して有効活用しましょう。

医学部の予備校の寮はゲームなどの遊びの誘惑を断ち切れ、勉強に集中できる環境です。また同じ医学部を目指す者同士が励まし合ったり刺激し合ったりでき、モチベーションが高まります。